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- 耳ず

- 2 日前
- 読了時間: 1分
Xでみかけてから気になっていた「狂四郎2030」の試し読み部分だけ各巻読んでいるのですが、なんというか、この作品は人の悲しみや劣等感、恐怖心を思い出させてくれますね。
私は自分が描く漫画の中で、エゴやすれ違い、孤独を大事にしているのですが、今後もっと劣等感や恐怖心を前に出した漫画を描けるようになりたいなあと思いました。
と同時に自分は「優しさとはなんぞや」というのを常にテーマとして持っているので、なかなかそれと両立させるのが難しいかもしれません。
サイコパス的な物理的恐怖は難しいかもしれないけれど、心に侵食してくるような恐怖心なら描けるかもしれません。
う〜ん…とはいえ二次創作はcpがメインなので、恐怖というのは難しいですが…模索してみます。
今浮かんでるお話(現在描いているものではなく、ネタとして持っているもの)の謎の部分をもっと濃くしたらいけるのかもしれませんね?
う〜ん………
まあ、とにかくちゃんとは読めていませんが狂四郎2030は性描写が多過ぎて面食らうところがありますが、面白い作品だなと思いました。
何より絵に、漫画に力がある…!
ちゃんと紙の本で読んでみたいです……。

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