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- 耳ず

- 2024年11月15日
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39度の熱が出ない日はなく、解熱剤では保たないほど病状が悪くなりましたので、改めて病院に行ったら肺炎でした。
最初は入院ということでしたが、何故か自宅療養となりました。
何はともあれ、ちゃんと治療薬がもらえて良かったです。
肺炎に初めてなったので、レントゲンで自分の肺が白くなってて驚きました。
それに肺炎ってこんなエネルギー全部持っていかれる苦しみ方をするんですね……
昔の死亡原因ランキングに肺炎がいるのも頷けます。現代においても高齢者の方の死亡原因肺炎は上位ですし…。
本当に、肺炎用のお薬をもらうまで高熱で頭やら耳の奥やら、治療した歯やらが痛くて苦しかったですし、お腹も具合が悪くて食欲なんて全然わきませんでした。(食べるのが大好きなのに…)
少しでも食べたらお腹がごろごろして苦しいですし、じゃあスープとか水とかos1で栄養を取ろうとすれば、それはそれで恐ろしい腹下りの目にあいますし…。
休みたくても咳がひどくて起きてしまうのでぐっすり眠れないという感じで、本当に殺しにきてると思いました。
実際気づいたら下腹部の贅肉がなくなってました。エネルギーとしてもっていかれたんですね…。
今はお薬をもらって、体がだいぶ楽になったので、高タンパク低脂肪の食事をメインにミネラルの補給も考えて固形の食べ物を食べています。(このままだと栄養失調になってしまうと思って)
1つ食べるのに1時間くらいかかりますが、着実に栄養を体に届けたいと…思います…!
もうしんどくなりたくないので…
肺炎も原因になるものによって、症状が異なるようですが、私はこんな感じです…。
治るのに一週間はかかるようなので安静にしてしっかり治したいと思います…!

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