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  • 執筆者の写真: 耳ず
    耳ず
  • 2022年1月16日
  • 読了時間: 2分

なんということでしょう。

液タブ壊れちゃいました笑


ということでカラーの絵は従来の方法…既存の写真アプリにある機能:マークアップで塗っていきます暫くは。

またそういうツールを手に入れたら報告します笑

せっかくクリップスタジオ買ったのでね…


しかし今日まで使ってみて思ったのは、やっぱアナログと全然違うということですね。特にやり直しが何回もきくあたりが感覚狂います。

鉛筆で描くのに戻った時、描き方分からなくなってました。たった3日のあいだで笑

なんというか、デジタルは線ひとつでも何回もやり直せる上に太さが選べるじゃないですか。小さい小さい消しゴムで線を削っていって、「あ、良い感じになったな」と思ったらそこでやめるみたいな。そしてうまくいかなかったことが紙の上にも残らないのでそういう模索を容易に何回もやる。

アナログ…鉛筆は一度描いたら消しゴムで消してもなんとなく残りますし、線一つひくのでもなんとなしに場所を決めて描いてるんですよね…

たぶん、鉛筆で描く時は思い描いてる絵のシルエットを浮かべながらあたりをつけてるんだと思います。デジタルでもやってるっちゃやってるんですが…うーん…

まだ何がちがうのかよくわかってないんですが…自分の絵を描く時の捉え方というか、感覚が変わるというのは分かりました。難しい…

交互に練習しないと絵がどんどん下手になりそう笑


とはいえカラーの絵…もっと描きたかったですね…液タブはカラー描くのとっても簡単で…一時間で一枚できるぐらいだったので…アナログはこうはいかないなあと

ついでにマークアップ機能もです。たぶん一時間で作るのはできるんですが、クオリティが格段に違います。まあマークアップ機能お絵描き用じゃないので当然ですが笑


あと漫画も描きたかったですね〜!あれで描けばすぐ本にできるのか〜とワクワクしてましたからね。残念…


そんなわけでカラーは難しく…鉛筆の落書きです…

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なんとなくバランスがおかしいような…気がしつつ…



 
 
 

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