top of page

1/17

  • 執筆者の写真: 耳ず
    耳ず
  • 1月18日
  • 読了時間: 2分

更新日:1月18日

今日で、阪神淡路大震災から30年なんですね。

当時の記録やネットに上がる「あの頃自分は」というのに想い馳せるばかりです。


肺炎になってから、カフェイン摂取許容量が大分少なくなり…、紅茶も1日1.2杯になってしまいました。

以前は1日中ガブガブ紅茶を飲んでいたので、紅茶好きとしては悲しいところです。

この前、飲める量を見誤ってしまい、ものすごく具合が悪くなってしまいました。

動悸と寒気と痺れみたいなのがすごくて、嫌な意味で背筋を伝うゾクゾクに倒れるかと思いました。

お湯を飲んで暫く安静にしていたら治りましたが…。


具合が悪くなることが増えて、いつ死んでもおかしくないと感じることが多くなったので(大袈裟)、阪神淡路大震災戸の振り返りや近況を通して、今生きていることに感謝の念を覚えますし、親しい人が生きていることにも喜びを感じます。


見てくださる方、いつもありがとございます涙


(追記)

17日が阪神淡路大震災の日だと気づいて、18日になる前にとギリギリで書いたものですから、眠気で意識朦朧としていました。

震災から自分の体調不良って話が飛びすぎてる気がしますが、命大事にと言いたかったのでしょう…。


元旦で石川の地震からも1年経ちました。

東日本大震災に思い馳せることもあります。

こういったことは、いつ思い出して調べてみても良いのです。

必ず思うところがあるので…。


それは戦争に関してもそうですが…。

(イスラエルとハマスでガザ停戦合意があったそうですね)


もともと話上手じゃありませんので、上手い言葉が見つかりません。

どんなことを想うかは人それぞれだと思うので、私がどう思ったかで言えば「苦しい…」の一言です。


震災に遭うのも、戦争に遭うのも。

その当時生きた人の辛さを知る、努力を知るということには意義があります。

命のバトンを繋ぐという言葉がありますが、それを知るということは、まさにバトンを受け取ることだと思います。


格好つけたようなことを言っていますが…、ただこの記事は、30年前のことを知らせたかったんです…。

いや、皆さんそりゃご存知でしょうが、想い馳せてほしかったのです…。

いや、なんと言っても上から目線ですね…汗


いつ何があるか分かりませんから、皆さんも意識的にも物的にも備えて、命を大事に、大事にしていきましょうね…。

 
 
 

最新記事

すべて表示
12/28

Xでみかけてから気になっていた「狂四郎2030」の試し読み部分だけ各巻読んでいるのですが、なんというか、この作品は人の悲しみや劣等感、恐怖心を思い出させてくれますね。 私は自分が描く漫画の中で、エゴやすれ違い、孤独を大事にしているのですが、今後もっと劣等感や恐怖心を前に出した漫画を描けるようになりたいなあと思いました。 と同時に自分は「優しさとはなんぞや」というのを常にテーマとして持っているので、

 
 
 
12/26

クリスマスも終わりましたね…一気に年末感が出て来ました。あと6日のうちにアメリカくんが出てくるところまで更新できるのでしょうか…………?! 話は変わりますが、Xについてです。なんか投稿した画像すべてにAI加工ができるようになったらしいですね。 らしいですね、というか自分の絵で試してみたのですが、これはすごいですね〜。 カラーにしてとかクレヨン風にしてとかなんでもござれですね。 私は無断転載・AI学

 
 
 
12/19

前からアロマキャンドルに興味があり、そんな折に友達からアロマキャンドルをいただきました。 それぞれ違う方からいただいて、今2個あるのですが、火をつけるための道具がありません。(線香を持っているのですが、それはガスコンロの火でつけていました笑) マッチを買おうとスーパーに出かけたら売り場に見当たらず、店員さんに聞くと「サービスカウンターで売っている」と言われました。 火気だから厳重に取り扱っているの

 
 
 

コメント


©2020 by てにをに。Wix.com で作成されました。

bottom of page