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  • 執筆者の写真: 耳ず
    耳ず
  • 2020年7月10日
  • 読了時間: 2分

 Vtuber卯月コウの怪我復活・新キービジュアル発表配信を見て、改めてオタクとしての親近感とか気分の良いキモさを感じたのですが、なんてこの人の配信は居心地がいいんでしょうかね。考え方とか言葉選びが好きなんです。

 「男性視聴者は男性Vtuberをどうみてるの?」という配信で、男性リスナーがどういう気持ちで卯月コウを見ているのかいくつか意見が出るのですが、その中で32:50〜50:09あたりの意見がすごく好きです。共感します。

 ああ〜見てほしいな〜〜〜…!個人的に彼の配信は自分と(決して同じではないんですが)波長が合って落ち着きます。面白さも安定です。

 美兎ちゃんのようなエンターテイナーさや、葵ちゃんのような歌唱力もないんですが惹かれるんですよね。Vtuberですけど、アレはニコニコの人間ですわ。良かったら見てください。

(頭にhttps://をつけてください)


 あと今日、自分の中における「推し」の定義を見つけました。自分が好きなキャラを推しと呼ぶ時、何をもってそう呼んでるのかなあと考えてみたんです。私の推しは、アムロ・レイとブルガリアです。他にも好きなキャラはいるのですが推しというとこの二人かなあと。(女の子は例外です、好みはあれど、女の子は大体好きになるからです)定義は以下の三つです。


1.関係性ではなくキャラ単体で好き

2.応援したくなる

3.ポジティブな感情が湧く


※悲しさや切なさはネガティブな感情ですが、そうした気持ちになることは好き要素の一つになるので、私においてはポジティブな感情とします。


 例えば、イギリスさんは推しにはカウントしません。それは1には当てはまるが、2、3に当てはまらないからです。彼のことは好きですが、好き故かイライラし加虐思考となるのでこれに該当しません。また、庵シンジくんは1、2に当てはまるが3には当てはまりません。シンジくんにイライラはしませんが加虐欲求が膨れるので気分が荒れます。加虐的になると疲れたり虚無感がすごいので、これはネガティブな感情にあたります。

 自分は関係性オタクなので、関係が好きでもキャラが好きかというと…うーん、みたいなことが多いです。なので推しという存在は貴重ですね。

愛す!


 

 
 
 

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