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  • 執筆者の写真: 耳ず
    耳ず
  • 2020年7月12日
  • 読了時間: 2分

 今日も人生うんぬんとか考えましたがそれは置いといて、私にはブルくん(ヘタリアのブルガリア)のイメソンがあるのです。


・フィクサー

・テレキャスタービーボーイ

・Gimme×Gimme

・トラフィック・ジャム


 どれも有名なボカロなので聞いたことがあると思うのですが、ブルくんのモブのような目立たなさとその歴史、性格のギャップに心射抜かれてしまいます。最近中国史って面白いなと思ったので、ブルガリアの歴史スレないかなあと思って調べましたがありませんでした。おかしい…面白いんですが…。ごちゃごちゃしてる割にパッとしてないといえば、まあそうなのですが。自分もまだ本を読んでいるところで、詳しくないですがブルガリア史は意外に激しいです。

 ブルガリアもあるバルカン半島は、第一次世界大戦の契機ともなりました。あそこら辺が「ヨーロッパの火薬庫」と呼ばれたのは世界史でも学ぶことですね。授業だとさらっと流しますが、ブルガリアの歴史を見てあの頃の争いを思うと、500年越しの誇りをかけた争いなので、熱く感じるものがあります。ブルガリア帝国なんてあったんだと思うと、何気に古参の彼にトキメキを隠せません…!そんな顔してないのに…!

 そんな訳で今日の私は色々考えながらもブルくんデーでした。 今はブルくんにアロハシャツが似合いすぎると思って、変な柄シャツ着たブルくんを描こうと予定しました。

 今日は無理ですが後日あげます☺️

 
 
 

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