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  • 執筆者の写真: 耳ず
    耳ず
  • 2021年7月18日
  • 読了時間: 2分

今日、吉田秋生先生の「バナナフィッシュ」の夢を見ました。

もう話は覚えてないんですけど、もう、すごーーーーーく久しぶりにバナナフィッシュを見て懐かしくなりました。

何年ぶりですかね、1年…1年半…2年…?あやふやで覚えてませんけど久しぶりに絵を描きました。

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カヲシンの「ふしまろび」とか「さまで心さゆるなかれ」とかを描く前に、バナナフィッシュのアッシュと英二の漫画を描いていて…それぶりですから最後に描いたのは相当前です。

当時もめちゃくちゃ難しいな〜!と思いながら描いていたんですが、今描いてみてやっぱ難しいなと…

この2人の70pくらいの漫画が、初めて描く長めの話だったので描く練習になった覚えがあります笑

もう恥ずかしくて昔の見れませんけど…


最近アニメ化されたんですけど、やっぱり原作が好きなのでショーターの例のシーンを見て切りました。

頭の中でイメージが固まってたので、頑固な頭が受け入れられませんでした…アニメを経て人気がぶり返した界隈を見るとすごくすごく偏屈なやつだと思うのですけど…

辛いのが、pixivで二次創作を見る時、原作とアニメを分けるタグがないので絵ならまだしも小説は読むまで分からないことですね…それで再熱することが長らくなかったのですが…きっかけがないので…


今回も再熱したわけじゃないのですが、こんな風に夢に出てきて原作を見返す、考え直すきっかけになること、自分にはよくあります。

なんの前触れもなく突然夢に出てくるので、なんというか、起きてからも頭に残るんですよね。

あれが出てきた…うう…あれを見ていた時自分はこうだった…こう思って…

なんて思い出して読み返すんですよね〜

天啓みたいに感じてます笑

 
 
 

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