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8/31

  • 執筆者の写真: 耳ず
    耳ず
  • 2023年8月31日
  • 読了時間: 3分

8/23にブログを更新しようと観葉植物のことを書いたが、書き上がらなかったため公開しなかった。

しかし追記したいことができたので、以下に載せる。


8/23

家の植物を鉢替えした。あと株分けもした。

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サンセベリアの親株の周りに子株3つがいたが、分けなかったため結構な大きさになってしまった。

それを根っこで折って分け、それぞれに鉢を与えた。(ただし小さい一つは中くらいのと同じ鉢に入れた)

これでサンセベリアの鉢が4つに増えた。


次にアロマティカスだが、最初に買った子が木質化してきてしまい、もさもさしていたため剪定した。

また水耕栽培していたアロマティカスの茎を鉢に植えた。時期が遅れたため、植えるには上に伸びすぎてしまい、これもまた剪定していくつかを水耕にした。


今まで使っていたものとは違う観葉植物用の土を使ったが、今回のものの方が植え替える際安定しやすくて良いことに気がついた。

また水捌けがよく通気性も抜群だ。

4kgで400円いかないほどだ。

今まで使っていた土は2kgで300円を越えていたので、その点を見ても評価が高い。

今後はこの土を使っていこうと思う。



8/31。追記する点は2つある。

一つは土はこれまでと同じものを使うということだ。新しく使った土…確かに水捌けがいいが、良すぎて土中に水がたまらない。

我が家のアロマティカスは日光不足(室内飼いのせい)で葉の色が白く産毛が落ちてツルツルになっていた。それを解消するため外に出したら一気に枯れてしまった。鉢の底から水が出るくらい与えていたのだが……前の土だとそのようなことは起きなかったので、やはり、水捌けが良すぎるのだと思う。

私が鉢替えが下手くそなので、扱いやすい土なのが良かったが、前の土を使い続けることにする。

二つは、アロマティカスは水耕栽培にするということだ。

鉢で育てると…自分の場合うまくいかない…アロマティカスの具合が悪くなってしまう。

私は以前、鉢替えに失敗してアロマティカスを全滅させたことがある。今の子は2代目で、今度こそ大切に育てようとしていたが、結局枯らしてしまった。(全滅こそしてはいないが)

水耕栽培だと水を変えるだけなので、気も楽だ。

鉢で育てるのはサンセベリアだけにする。

この子は本当に乾燥に強い子だ…!

私のようなズボラな人間の元でもすくすく育ってくれる。嬉しい。

そんなわけで、今我が家にある植物の現状は以下の写真の通り。


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鉢植えのアロマティカスが一つあるが、これは水耕栽培から移した苗である。この子も様子を見て鉢植えのままにするか水耕に戻すか決める。ちなみに2枚目の写真の右端の子は、鉢で育てていたところ枯れてしまった親株だ。一部がまだ生きているので水耕にして様子を見る。元気になってくれると嬉しい…


そんなところで…もう8月も終わりですね。

早すぎる…


 
 
 

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