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- 耳ず

- 2024年5月4日
- 読了時間: 2分
米英のシリーズのために残してるメモが沢山ありすぎて、忘れてることがちょくちょくあります。
この話のネタを思いついた…と言うと最初からシリーズにする気だったみたいで違うのですが、1のネタを思いついたのが2021年のことなんですね。
それから3年間この話に関連することを沢山メモしてきたので、もうどこにあるやら何の話を入れたかったのやら曖昧になってきています。
大雑把には流れを把握しているんですけど、その本筋というか、その流れで描きたいことみたいなのがどっかいっちゃったりしてですね…続きが6,7ぐらいまでならキッチリ決まってるんですが、8以降がぼんやりしていて色々と見直さなければいけません。
終わり方は決めているんですけどね。
まあ、それで8以降もしっかり決めないとと思ってメモを見返していたら思い出したことがありました。
5でイギリスさんがイギリスさんを絞めているシーンを描いたので、もう言って良いかと思いますが、実はイギリスさんの吐血とはこういうイメージで描いているんですね。
イギリスさんにとって、体調不良が自傷行為。その最たる結果が吐血。死に至る病ー結核ーのイメージからの最高位の自傷
つまり自傷行為になります。
7まではアメリカくんがどうするかという話ですが、8からはイギリスさんがどうするかという話でいく予定です。
イギリスさんにどういうことをさせたら、終わりにああなるだろうか…
そもそも体調不良どういう性質のものにしてたっけ…
と思い返した結果上記の解釈を思い出しました。めちゃくちゃ肝心なのに…笑
原作はギャグなんで、吐血がギャグ要素というのは分かっていますが、この話ではシリアスなものとして扱わせてもらいます。
結構重要なことだったので、記事にさせていただきました。

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