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シャアムメモ

  • 執筆者の写真: 耳ず
    耳ず
  • 2月21日
  • 読了時間: 16分

需要がないことは理解していますが、シャアムのメモを抜粋して置いていきます。

シャアとアムロとララァについてはブログでも何度か話題にしたことがあります。




需要がないことは理解しています…。でも自分が楽しいので…!

自分で見返すためにリンクを繋げておきます。


2017.9

金子光晴さんの「aもbもcの体を知っていたら、aとbがやりあうか、cをやるかしかない、そこでcをやるのは想像力がない」みたいな発言のやつで思いついたこと


シャアとアムロその両方がララァの心を知っている

だけど互いがどれほど知っているかは知らない

だから嫉妬のようなものが湧いてくるのだが、

生憎アムロにそれはなかった

ただシャアにはあった

あの瞬間、アムロにとっては戦場でのライバルとの決着、という男同士の瞬間が、ララァが間に入ることで男女の痴情のもつれのようになってしまった

いや最初からシャアはそんなものの延長のように感じていたのかもしれない

アムロはあの年の時はあの瞬間がそうなったことを理解できなかった

アムロにとってララァはそういった存在じゃないからだ

だけど軟禁されて、ベルトーチカと付き合って分かるようになってくる

徐々に理解してくるシャアという男を

あの一瞬がまだまだ続いていて、シャアは殺したララァの復活を再生を待っているのだと

アムロはそう思ってなかったからシャアと初対面の時恐れたのは自分がライバルとして落ちたところをみせることだった

だけど実はララァのことが終わってなかった

アムロがいつでも会いに行ける、一心となったララァはシャアの心にいて、実はアムロだけじゃなくシャアも巻き込んでいたのだ

だけどシャアはララァに気づかない

それはララァなのか?何なのか?

CCAでは確信であった存在が疑惑に変わって、ララァが悪霊のようになってしまった

それからアムロはもう何度もララァを殺してしまってるのかもしれない

そしてララァを愛おしんでるのかもしれない

自分も許されない罪を持っている

だからシャアに優しくできる、最期までいようとしていられる

ララァは再生しない

シャアが変わればアムロもまた変われるから

許される、ララァを見失った今から抜け出せる

だからアムロは元々もあるけどシャアが好きだしシャアもアムロが好きなんだ

死人に纏わり付かれて、メビウスの輪…………

アムロはよく分かってるんじゃないかな死んだら終わりだということを

だからシャアをやらないと死んでも死に切れないと言っている、死んだら何もできない、だけどやるせないから、そうなる、分かってるから

ララァが側にいるのに分かってるアムロ

シャアは分かってない気がする、どこか死の先があるように思ってて、そこに神聖さをみてるかもしれない、だから純粋だし戦争で沢山殺せる


貴方が変わればララァが見つけられる、再生なんてしない、死んだんだよ

それでも貴方が生きてるかぎりいるんだ貴方のララァは


はーーーシャアムララァーーー


シャアはララァと会って何がしたいんだろう?

やりなおし?今までは今までで君と未来を築きたいとか?分からないよ

何がしたいんだろう



2018.10

ララァに会えなかった時があった

23の時、実験と検査の日々で疲れていた

僕は「軟禁」を感じはじめていて、いつ前のように戻れるのかと虚とうつろと待っていた

一通り検査が終わった頃に訓練を指導する先生としてパイロット教習所へ勤務することになったことを告げられた

決定事項だったのだろうが、一応という感じで確認をとられた

僕がそのときどう思ったかは覚えていない

ただいいですよと返事をした

それで教官の服のサイズが合っているか、勤務が明後日となった日に確認された

それは昔僕が来ていた軍服と色違いという程度の違いだった

ブライトさんが着ていたやつに似ていた

サイズは問題なくて、その後はシュミュレートで検査してから部屋へ戻された

いつもよりも何故か倦怠感があってすぐに眠った


その日にララァに会った

それまでずっと会えていなかったことに気づいた

君にいつでも会えるといって僕はずっときみを忘れていたんだ

ララァは微笑んでいるようにみえた

僕はララァと呼ぶと眩しさに目を開けた

目が覚めたのだった

まだ朝が早すぎるのか暗くて、何か眩しい気がしたけどと首をかしげた

僕は喉の渇きを感じで廊下を出ると監視の男が立っていた

おはようございます

お、おはようございます

男はカクッと頭を下げるだけだった

彼が目線を合わせないのをいいことに服をみた

昨日自分がきたものと同じだった

横を通り抜けると付いてくる足音がして振り向いた

監視の男が距離をとって止まった

トイレ、行くだけだから

そう言うと男はええと返事をした

すぐそこだから、そこにいて

今度は困ったようにええと呟いた

僕は頭に硬直した男の姿が焼きつくくらい見つめてからトイレのドアを押した

男が動く気配はなかった

トイレの洗面器の鏡に自分が映ったのをみて、立ちどまった

今度はその自分をじっくりみた

あの頃と何にも変わっていないようにみえる

何にも変わってない

そうして自分を見ていると脳裏に焼きついた男の硬直姿が自分に変わった

自分はもう、あんな風になることはない

制服もあの頃着ていたものも大して変わらないのに

がらりと変わってしまった何にもかも

つーと頰を涙がこぼれた

僕は僕なのにもう、戻れないんだあの頃に

戻れない…

ここに来てから大きくなっていたよく分からない塊が頭から涙となって溶けていく

ララァを見失ってしまって

トイレの小窓から光が差し込む

洗面器を濡らす水は光を反射してキラキラ光っていた

また会えてよかった

僕は熱くなったアタマが冷めるまで泣いて、用をたして、トイレから出た

すっきりした

監視の男は僕をみて一息つくと、おはようございますと敬礼をした


今思えば僕はあの頃ララァを見失って、見つけたと思ったけどあれはララァじゃないのかもしれない

夢なのかもしれない

僕ももう分からなくなってしまった

僕に会いにくるララァ、きみはララァなの?



はーーーー難しい

昔にアムロが泣いて目が覚めて廊下にでたら監視の男に実験なんて辛いだろうって慰められて、見当違いでアムロはもう自分が昔に戻れないことに気づいて泣いたんだよっていうの書いたんだけど、たしかこんなんっていうんで覚えてなくてねーー

今かいてみたけどなんかな、昔の自分がかいたシャアムネタメモかむばっくーー



2019.7

ララァは常にシャアと対極にいたんだ

大義のために私情を捨てる

私情のために大義を捨てる

ニュータイプとしてなら、きっと、ニュータイプの未来という大義のためならきっと、ララァはアムロを殺すべきじゃなかったし、そんな出会い方は間違ってた

ララァなら分かったはずだ

ガンダム のパイトロットがアムロだって

分かってた

そしてどうなるのかもその悲劇も

だけどララァはシャアが好きだから

ニュータイプだからとかそんな未来を示して生きていくよりもアムロに託して、彼にだけ見せて、繋がっていくことを信じたんだ

それは大義よりもシャアが好きだという私情を優先した結果なんだ

でもね

シャアは私情より大義をとる人だから

ザビ家の打倒を何より目的としていたから

ララァを戦いに出す

それをシャアが好きなララァは避けられないって分かってるからそうなってしまった

そういう人の側にいたから

そういう人の悲しさを危うさを知っていたから

アムロに託したんだお願いしたんだ

私が大佐を殺すことはできないから

アムロ、お願いね

彼が危うくなったら

アムロもあの人が好きでしょう

分かるものね


シャアはそんなことも考えないで、ただ目の前のことに向かっていく

真っ直ぐな人で純粋な人で

大義のために私情を捨てる人


ララァはアムロも好きだ

アムロの優しさを知っていてそこに甘えて

お願いしてしまったけど

大佐への愛を、女としての愛を貫くことを

大佐が、シャアが許してくれたから

そうしてララァは死にたくて

ララァは愛を捧げて死んだけど

アムロが好きだから

託してしまったけどアムロには

シャアの元へ行かせないのだろう

きっとアムロも愛を捧げるから


2019.9

こいつを殺せたらどれだけ楽なことか


シャアは愛を求めていて

それを知らず求めていて、

だけど自分の目的、大義をまっとうするのに邪魔ならばいらないと言って見せるんだ

事実、シャアはそうしたものの前で愛をいくつもヤブりすてて、破り捨てては自分で悲しむ、孤独だと

なのにやめられないんだ愛を捨てることを

愛に身を委ねれば目的もなにも投げ捨てて

そのために生きてしまうと分かっているから

愛に憧れを抱きながら、堕落すると見下す

だから

ララァは、愛だけをシャアにあげて

ララァをアムロにあげたんだ


なのにシャアは、できないくせに嫉妬する

自覚もしないで

何かを欲している欲求だけで

誰かが求めればそれを愛とするのに

恋とするのに

それは貴方が飢えてるからなのに


何もわかっちゃいないのだ

面倒で面倒で

俺は


この男が好きなのは何故か分からない

愛する喜びもここにはない

ララァは、喜んでいた

シャアを愛して満たされていた

僕たちには愛はない

あっても、それは邪魔で、それによって満たされることはない

愛が愛だけであることは起こりえない

ここに、彼の求める愛はないのに


なぜこの男の面倒な感情に付き合っているのか分からない


これが惚れた弱みなんだろうか


「ララァ」を、一度だって意識したことがなかったくせに!死んでから!


そんなもんなんだって、人は

死人さえ所有したがる





死体は誰のものか


2020.12

シャアとアムロってなんなんだろうな…


アムロさん自身はシャアほど複雑な想いを抱えてないんだよな。シャアはアムロに対して、ナナイも言ったけど、愛しさあまって憎さ百倍なんだよ

愛しさと憎しみがアムロに対して交差している。アムロを求めはするが、抱えるコンプレックスのために彼も居場所を失っていないと困るんだよ。だから、cca後ifだと仲良くできるのか。もうお互いに世捨て人だから。

自分にないものを持つアムロが羨ましい、憎らしい。そのアムロが自分を放っておくのも許せない。だからアムロにそばに居て欲しいというより、アムロをどこへも野放しにしたくないって感じなのかな。とにかく自分の監視下におきたいのかもしれない。いれば心を掻き乱すが、いなくても心を掻き乱すからね。

………なんかストーカーじみてきたが…、それでもアムロさんはシャアに何かあれば優先するし好きなんだから良いのだろうけど。アムロさんはめんどくさがりだけど、シャアと向き合うことはやめないし逃げないし1番大切にしてると思うから。だから、アムロさん的には貴方がもっと良い風に生きれたらいいっていう感じ。

アムロさんがシャアの優しさを信じてやまないのは、シャアがメビウスの輪から抜け出せないからなのかもな。もしガルマを殺してしまった、という喪失から幾多もの自分の罪を自負していてこの愚かな行為、世直しまがいなこと(しかも政治が似合うんだからな)、をしているのだとしたら、それを繰り返す以上今まで殺してきた人々や己の罪を理解し、真摯に向き合っている証明になる。

太平洋戦争時の日本軍の、今やめたら勝てると信じて死んだ者に顔向けできない、勝つまでやるんだ!というアレに似ている。

ntの革新という大義名分を言い訳に、自分の大切な人々ーガルマやララァーを犠牲にしてきたのだからそれを達成さなければ救われないという思いがあるのかも知れない。しかしそれは世作りでありシャアの本来やりたいことではないし度量もない。

というのも、ntによる革新と言って行うこと全てが贖罪に繋がっており、ntに自分を救って欲しいということ以外にないからだ。だからシャアは政治的大義と個人的欲求が交差している。

シャアはアムロに自分を救って欲しいけど、アムロが居場所を失った状態でないと受けいれられない。だってそれはシャアがアムロにもらって初めて、というかやっと手にすることができるからだ。だからそのアムロが自分ではない何かに居場所を貰っていたら落ち着かないし羨ましさで憎んでしまうのだ。

うーん複雑。


ガルマの死がシャアをララァに導いたのだと考えるともうあばばばばってなるな……この人は……うう〜そういう割きれなさが優しさというのかな。視聴者も忘れていたガルマの死を、シャアだけは最終回までずっとずーーと忘れてなかった。ララァもそうだけど、シャアは覚えてるんだよね。

うわーーーー


そうか、シャアだけが覚えていたことをアムロも覚えていたからだ。そこに一人しかいなかったのに、アムロもいたからだ。だから彼でなくてはダメなのかもしれない。


アムロがネオジオンの人に捕らえられて持ってこられたらシャアの意向で助けるだろうがブライトたちのところにかえすかは微妙だな。もしシャアがこれを利用してアムロをそばにおいたら、シャアはそれを自分でしておきながらアムロを危惧しそうだし、そんなシャアをみるだけでアムロはシャアを許しちゃいそう。まあアクシズ云々のところだから喧嘩はするだろうけど


昔に自分がさ、シャアはアムロをそばにおくってことは考えるけど、自分がそばに行くことは考えないってかいてたんだよ。それはさ、「助けに行く」とは言っても「助けられに行く」とは言わないからだよな


贖罪のために全人類nt化を目指す、達成しなくてはならない。だけどそれがシャアの全てじゃない。復讐という大義名分のためにガルマを殺し、ガルマを殺した贖罪にララァを連れて個人的な問題ではなく、ntの、という公的問題のために動くことにすり替え、そのために地球を潰そうとし、潰した結果シャアはより自分の首を締めることになる。貴方が本当に欲しいものはなんなんだ?何に飢えているんだ?何が不安なんだ?

アムロやララァはその危うさがわかっていて、シャアが好きだから自分を追い詰めるシャアに反抗する。ただ、ララァはわかっていてもシャアを殺せない。だからアムロに託したんだ。

アムロとシャアがもっと話し合えていて、自分たちの気持ちが、その根幹が分かっていれば……




シャアはガルマを殺したこと、ララァを殺させてしまったこと、カミーユを精神崩壊させてしまったこと…そんな色々な罪を贖罪するにはどうしたらいいか模索していて、それで彼が導き出したのが全人類nt化なんだよ。

一方アムロの罪は何かというと、ララァを殺したことなんだよね。だけどシャアと違うのは贖罪の方法を知っていることだよ。アムロは罪そのもののララァに、シャアを託されていて、シャアと付き合い続けることが許しになるんだ。だからアムロはもう許されてるんだよね。


罪というのは喪失と繋がっている


アムロだけがシャアを許せるのは、ララァという罪を共有してるからなんだよ。ジェルミがイアンに裁きを求めたように、自分の罪と関わりの強い人間にどうにかしてほしいんだ。知っているから。知っているというのはデカいんだよね。

だから何かとシャアはアムロとの会話にララァを出すし、あの時の苦しみを思い出せ!なんだよ。共有したいんだ、共に背負ってほしいんだよ。それがシャアを救うすべなんだ。


アムロがzの頃腐ってたのは、ララァから赦しの方法を教えてもらったのに、軟禁され自由がなく何もできない堕落した自分に卑屈になっていたからかもしれない。だからシャアの前であんな態度だったのかもしれない。

あと、アムロにはその役割があったから開口一番「なぜ地球へ戻ってきたのです」だったのかなあ。いや、その後のシャアの言葉的にアムロの今の自分を見られたくないという逃げか?


zの頃のアムロの、ララァに会いたくないって気持ちは、ntの実験や大衆に理解されず珍しいものとして消費されることから来たものなのだろうか。疲れてしまって、ntでいることに嫌気がさして無気力になってしまったのかもしれない


アムロの幸せってなんだろうなってやつ


2020.12

地球で見える星の全てが今生きてるとは限らない。かつての生きた光かもしれない。死んで残した光。それさえもいつか時間が追いつけば消えてしまう。いなかったことになる。

だけどさ、それを誰かに伝えていたら、誰かがあなたを好きだったら、その人はあなたを思ってきっとその星がいたところを見上げるよ。それだけで、十分じゃないかな。

思いをつなげるというのは。


だからさ、それを全人類にしようというのは途方もない苦労だ。心に残さなきゃ、どれだけ整地したって意味がない。消費されるだけになってしまう。結局いつかは忘れられる。それを数だけじゃなくて時も超えて繋がなくちゃいけない。

あなたはそれでいいのか?


シャアとアムロ



2021.11

アムロはララァの声も見た目も匂いも思い出も…何もかも覚えてそうだなあ-

というか選べるほど付き合いがないから、一瞬一瞬がフィルムを切ったみたいに強烈なのだろう

ララァの悲鳴もよく覚えてそう

逆にシャアはどうなのかな〜

ララァと過ごした思い出は無さそう

ララァの声も匂いも忘れてそう

都合のいいララァ像しか覚えてなさそう

導いて欲しかったって未練だけな気がする

見た目しか覚えて無さそう。

もし、例えば鈴の鳴るような声だと覚えていても、鈴の鳴る「ような声」だった印象しか残ってなさそう。

シャアはアムロと違って、一年戦争の、戦場のあの瞬間!ララァを失ったあの瞬間しか覚えてなさそう。そこの記憶しか反芻してなさそう


2022.10

ガルマには復讐心があって、親しく思う気持ちがあっても葬ったのに、なんでアムロは違ったんだろ

ララァを殺した貴様に言えたことか!とか言ってるのに、復讐とは違うんだよな

見返したいとか言われてるしな

ナナイさんに


さよなら言えなくて

許しあえるその日を

もう一度君に巡り合えるなら



ジオンの士官学校は4年


アムロレイなぜ連邦にいるのか

パイロットなのか


復讐に生きる人というのは、それを全うするために人生を捧げているから、成し遂げた後のことを考えているのだろうか?

まともに生きていても先の未来など考えていないが、復讐は自分のキャリアも犠牲に行うから、自分の経歴に傷がつくかもしれない、その後生きるのが困難になるかもしれない。だけどもそんなことは承知で、自分の身を投げ打ってでも達成したいことというのが復讐だ。

だから復讐成し遂げた先がバッサリないように思える。

しかし人生はその後も続くものだから、どのように生きていくのだろう?

復讐を糧に生きていたなら、その後はどう生きていけば良いのだろう?

それでも人生は続いていくのだが、復讐したことのある人のその後が気になる


34まで生きるとシャアも思ってなかったのかな

でも世作りとか言ってるからな



2023.3

シャアにとってアムロはいっしょにいきようとしないから良いのかも

一緒に死んでくれる人みたい


死んだら同じところに行きそうだからな

それは天国でも地獄でもなく

ララァのところ



2023.10

シャアはちゃんと士官学校を出て、軍隊に属して策を練りながら大佐まで這い上がってきたけど、アムロは民間人で連邦の本部隊と合流できるまで頑張ってたら軍人になってた…って感じだし、1年戦争が終わった頃にはその強さはもう知れ渡ってたし、周りと軍人意識に差があっても、フラウが「アムロは違うの、私たちとは違うのよ…」ってなったみたいに意識の違いは強さが免罪符になったんだろうなあ

そう思うとシャアほどその地位を手に入れるまでの努力が人間関係しかり過程しかり違うからシャアが天才だと褒めたがるのもあるのかもしれん。そしてその一方で、自分のした努力をしないで今の場所にいるからコンプレックスの刺激が半端ないというのもあるのかもなあ


 
 
 

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